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睡眠不足で低身長に!?身長と睡眠の関係

日本の子供たちは、他の国の子供たちに比べて、睡眠時間が圧倒的に少ない傾向がありますが、睡眠不足は、身長にも悪影響を及ぼします。
睡眠不足が、どのように影響するのかをご紹介していきましょう。

社会問題にもなっている幼児の夜型化、思春期の夜ふかし

身長が伸びやすい時期の子供の理想的な睡眠時間は、小学生中高学年〜中学生が9時間程度、高校生は8時間程度といわれています。しかし、最近の子どもたちは、遅くまでの塾通いや、テレビゲーム、インターネットの普及などによって夜型化して、睡眠時間がどんどん短くなってきています。実際に、NHKが2000年に行った「国民生活時間調査」を見てみると、日本の子どもたちの平均的な睡眠時間は、小学生中高学年が8時間43分、中学生が7時間51分、高校生は6時間54分と、理想とされる時間よりも、かなり短いことがわかります。
夜型化しているのは小学生以上の子供たちだけではありません。同じ年に、社団法人日本小児保健協会が行った「幼児健康度調査報告書」によると、10時以降に就寝する3歳児の割合が、なんと52%にも達しており、幼児でさえも、夜型化が問題になっているのです。

身長と睡眠時間の関係とは

では睡眠は、どのように身長に関わっているのでしょうか?

子供の身長は、乳児期から思春期にかけて伸びますが、このときに、重要な役割を果たしているのが「成長ホルモン」です。成長ホルモンには、肝臓や骨に働きかけて、「ソマトメジンC(IGF-I)」という物質を分泌させる作用があり、このソマトメジンCが、子供の骨の「骨端線(成長線)」という部分にある軟骨細胞に働きかけ、軟骨細胞が増殖させることで、背が伸びていくのです。また成長ホルモンには、タンパク質の合成を促進して、骨を支える筋肉を強化する作用もあります。

この成長ホルモンの約3分の2は、睡眠中に分泌されるといわれており、特に「深い眠り」のときに、たくさん分泌されます。私たちは眠っているときに、寝入った直後にもっとも深い眠りに陥り、その後、浅い眠りと深い眠りを約90分周期で繰り返します。このため、睡眠時間が短かったり、熟睡できていなかったりすると、成長ホルモンの分泌量が減ってしまうのです。
身長を伸ばすためには、十分な睡眠時間を確保するのはもちろん、睡眠環境を心地よいものにして、熟睡できるようにすることも大切です。

ポイントを押さえ、すこやかな成長を後押ししましょう。

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