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膝関節炎の種類と治療法とは?

膝関節炎の種類と治療法とは?

膝関節炎の種類

細菌性関節炎
ウイルスや細菌の感染によって起こる関節炎の一つ。炎症の度合いにもよりますが、激しい痛みを伴い、発熱によって全身がだるくなります。また、関節水腫が現れ、膿が混ざるケースもあります。

結核性関節炎
同じく菌の感染によって起こる結核性関節炎ですが、ほかの細菌性関節炎に比べると痛みは少なく、発熱も起こらないのが特徴です。
結核菌の感染によって起こるので予防接種をしていない高齢者には注意が必要です。糖尿病を併発していると治りが遅くなります。

慢性関節リウマチ
炎症性自己免疫疾患と呼ばれる免疫細胞の異常によって起こる病気。手足などの指関節の炎症から始まり、悪化すると膝や肘などの大きな関節が侵されるようになります。関節が赤く腫れ、骨の変形が見られます。 変形性の膝関節炎
軟骨の摩耗が原因で起こる痛みや腫れを伴う病気。高齢者や肥満体型の人に良く見られます。

膝関節炎の症状

膝関節炎の症状は疼くような痛み、関節の腫れ、浮腫、水が溜まるなどの症状が特徴的です。最初に現れるのは膝関節などの局所的な症状ですが、細菌性関節炎や関節リウマチの場合全身に影響が及びます。 発熱や体重減少が見られたら注意が必要です。

細菌性関節炎の場合関節内に白血球、浸出液が増加し、関節の腫脹・発赤・疼痛が起こります。原因菌は黄色ブドウ球菌のほかMRSAなどの耐性菌があり、時として命の危険もあります。

関節リウマチの場合は独自の診断基準が設けられており、

・朝のこわばりが1時間以上続き、この状態が6週間以上持続する
・3関節以上の関節炎が6週間以上継続している。
・手の関節炎が6週間以上継続している。
・対称性の関節炎が6週間以上継続している
・リウマトイド結節が認められる

などがあります。こわばりと複数個所の関節炎がある場合は関節リウマチを疑ってみましょう。

膝関節炎を治療するために

膝関節炎の治療は関節炎の原因によって異なります。

細菌性膝関節炎の場合、進行が急速に起こるため、早期の強力な治療が必要です。原因菌に効果のある抗菌薬の投与を行います。関節を切開して洗浄する手術なども行われ、術後のリハビリも早期に開始します。

結核性膝関節炎は基本的に細菌性関節炎と同じ治療で、抗菌薬として結核の治療薬を使用します。

関節リウマチはリウマチの治療薬を使用します。副腎皮質ステロイドや各種治療薬の他、リハビリなどを取り入れて進行を抑える治療がメインになります。

変形性膝関節炎の場合、痛み止めの処方、ヒアルロン酸の注射、リハビリなどの治療を行います。重症化するとこちらも手術対象となります。

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