多血小板血漿(PRP)による治療とは

多血小板血漿(PRP)による治療とは

誰もが経験したことがあると思いますが、膝をすりむいたりして出血をした際、傷口は時間が経つとかさぶたをつくり、元の肌に戻ります。実は、この治癒過程には、血液の中に含まれる“血小板”が重要な役割を果たしています。打撲や捻挫でも、皮膚を切った時と同じように、血小板から傷んだ組織の修復を促進する物質(成長因子)が供給され、傷んだ組織を元通りに直そうとする「自己治癒力」が働いています。
多血小板血漿(Platelet Rich Plasma 以下「PRP」)療法は、この“自己治癒力”をサポートする治療法として、欧米では一般的に行われている治療法です。

PRP療法の仕組み

治療は下図のようにご自身の血液を採取し、PRP抽出用専用キットを用いて、血小板を約3から4倍に濃縮します。そこには成長因子が豊富に含まれますので、これを自分の身体の傷んだ部分に注射することにより、その部分の組織の修復が促進され、痛みを“緩和する”効果をもたらします。

PRP療法の仕組み PRP療法の仕組み

“膝の痛み”に対する多血小板血漿(PRP)治療

膝の痛みがひどく、ヒアルロン酸を打ったけれども
またすぐに痛くなる方などにPRP療法は適応です
膝の痛みは、変形の進行に伴い、軟骨がすり減ったり、半月板が傷んだり、炎症が起きることで、ひざに水がたまったりします。PRPは、こうした組織の修復を促したり、関節の炎症を抑制したりする効果が期待できます。
血小板はそれ自身が軟骨や半月板にはならない細胞であるため、完全に軟骨が無くなってしまった部分にPRPが軟骨を作るということは困難です。軟骨が完全になくなっている膝には効果が見込まれません。そのため、ある程度の痛みが出た場合は、医師にご相談ください。

治療の流れ

これまでは、半月板損傷や変形性関節症の方に対する治療は、軽度の場合薬物療法として痛み止めの内服やヒアルロン酸、重度の場合は人工関節という選択しかありませんでした。人工関節という選択は勇気が必要です。ヒアルロン酸や薬物、運動療法でも効果がない方でも、このPRPを関節に注射することにより痛みが緩和される方もいらっしゃいます。また、PRPは自分の血液ですので、薬物のように副作用を起こすことは滅多にないというのも、この治療が欧米でも広く支持されている理由の一つです。

治療の流れ

ただし100%痛みが緩和するわけではありません。中には残念ながら効果がなかった方もいらっしゃいます。特殊なPRPの作成方法により抗炎症作用を高めた新しいPRP療法など、選択肢はまだございますので、担当医師にご相談ください。

0120-962-992 診療時間 | 9:15 〜 18:00 最終受付 | 17:00
※日曜日、祝日の最終受付は15:00となります。

再生医療PRP-Standardの料金

 価格(税込)※診察料込
再生医療
PRP-Standard治療
通常価格¥40,000
モニター価格¥32,000

再生医療「PRP-Standard」なら
お悩みの解消が期待できます。

0120-962-992 診療時間 | 9:15 〜 18:00 最終受付 | 17:00
※日曜日、祝日の最終受付は15:00となります。

モニター応募時の注意事項

安心のアフターケア
カウンセリング~施術~術後の経過まで担当Drが監修させていただきます。
医師に直接ご相談いただける無料ドクターメール相談システムを設けております。
ご来院前のお悩みやご質問、術後の経過等、ぜひお聞かせください。
ご不安を最小限にできるよう、スタッフ全員でサポート致します。
ご来院前・術前、術後に関わらず、ご不明な点やご心配な事は何でもご相談ください。

モニター募集について
モニター審査がございます。
募集は予告なく終了することがございます。
カウンセリングは完全無料です。
身分証明書をお持ち下さい。
ホームページ・ブログ・Facebookなどで使用する写真や動画・アンケートにご協力頂きます。
(お名前は一切公表されませんのでご安心下さい。)
ご不明点等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
(医師と直接コンタクトを取りたい方は無料ドクターメール相談システムをご利用ください。)

関連する治療一覧

監修医師紹介

西新宿整形外科クリニック 川原 昭久 院長 Akihisa Kawahara

  • 【所属学会】
    日本整形外科学会
  • 【資格】
    日本専門医機講認定 整形外科専門医
  • 【学会発表実績(筆頭演者として)】
    神奈川整形災害外科研究会

PRP-Standard治療でのカウンセリングのご予約はこちらから

当院では患者様の疑問点、ご不明点を解消するために、医師によるカウンセリングを行っております。
あなたのお悩みやご要望に、専門の医師がお答えいたします。お気軽にご予約ください。

■ご予約お申込みには、個人情報の入力が必要となります。
■いただいた個人情報を使用して、営業の連絡等をすることは一切ありませんのでご安心下さい。

※ドメイン指定受信を設定されている方は、下記ドメインを受信できるよう設定を行って下さい。
@sbc.or.jp

以下の既往歴がある方、以下の薬剤使用中の方、高齢(70歳を越える)の方、
妊娠・授乳中である方は、処置や手術をお断りすることがあります。あらかじめ、ご了承ください。

◎既往歴
高血圧、糖尿病、喘息、てんかん、高度肥満(BMI30以上)、心臓病、アトピー、脳疾患、精神科疾患、膠原病、呼吸器疾患、腎機能障害、肝機能障害、血液疾患
◎薬剤使用中
ステロイド、免疫抑制剤、抗凝固剤・抗血小板剤など(血液をサラサラにする薬)

すべて必須となっております。必ずご記入下さい。
お名前
性別
年齢
※半角数字でご入力下さい。
電話番号
予約の確認をクリニックからさせていただきますので、
なるべく携帯電話の番号をご記入下さい。
携帯電話をお持ちでない方はご自宅の番号をご記入下さい。
連絡が取りやすい時間帯をご指定下さい。
プライバシーポリシーへの同意 同意する
プライバシーポリシーに関する情報はこちらからご確認頂けます。