高分子ヒアルロン酸の関節内注射治療とは?

高分子ヒアルロン酸の関節内注射治療とは?

人体の肩、膝、肘など、骨と骨が組み合わさっている関節と関節の間には関節液というものがあります。関節液は、潤滑油としての働きと、衝撃による吸収材としての働きがあります。
関節軟骨がすり減り、関節液内のヒアルロン酸も減ると、骨と軟骨とがこすれ合い、骨や軟骨の破片により炎症が起きて膝が痛みます。当治療は関節液内にヒアルロン酸を直接注射して補う治療です。
ヒアルロン酸注射は、関節内に入ると、膝の関節のヒアルロン酸に似た働きをするように作られています。
ヒアルロン酸注射を行うことにより、関節液の働きが回復し、膝の痛みが改善します。

関節軟骨がすり減り、関節液内のヒアルロン酸も減ると、骨と軟骨とがこすれ合い、骨や軟骨の破片により炎症が起きて膝が痛みます。当治療は関節液内にヒアルロン酸を直接注射して補う治療です。
ヒアルロン酸注射は、関節内に入ると、膝の関節のヒアルロン酸に似た働きをするように作られています。
ヒアルロン酸注射を行うことにより、関節液の働きが回復し、膝の痛みが改善します。

こんな方におすすめ

  • check歩き始めや、階段を降りる際に膝が痛む
  • check膝を曲げにくい、伸ばしがしにくい
  • check膝に水がたまりやすい
  • check膝の痛みが原因で、行動範囲が制限されている
  • check膝が痛くて正座ができない
  • check他の治療法を行なっても膝の痛みが改善されない

高分子ヒアルロン酸の関節内注射治療の特徴

  • 人体の関節液にもっとも近いヒアルロン酸製剤
  • 治療当日の入浴やシャワーが可能
  • 世界中で長年使用されおり、米国FDA1997承認

高分子ヒアルロン酸の関節内注射治療のメカニズム

ヒアルロン酸は、人体の関節内部を満たしている関節液の主成分です。変形性膝関節症になると、炎症により関節液量が増えて関節液のヒアルロン酸が分解されます。そのため、関節液のヒアルロン酸の濃度が減り、粘り気や弾力性が低下してしまいます。

膝に正常の関節液に近いヒアルロン酸を注射して補うと、関節液の粘り気や弾力性が回復して膝の痛みも改善されます。

ヒアルロン酸注射の効果は、長期間続きます。

高分子ヒアルロン酸の関節内注射治療の流れ

Step1 カウンセリング

まず、専門医師による簡単なカウンセリングと問診票の記入を行います。

Step2 消毒

感染を防ぐために患部を消毒します。

Step3 ヒアルロン酸の注入

関節内にヒアルロン酸注射をします。

注射は数秒で終わります。膝に水がたまっている場合は、水を抜いてからヒアルロン酸を注射します。
施術中に気分が悪くなったり、膝に違和感を感じたりする等、お困りの点があればすぐに医師や看護師へご相談ください。

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監修医師紹介

監修医師紹介

西新宿整形外科クリニック 川原 昭久 院長 Akihisa Kawahara

  • 【所属学会】
    日本整形外科学会
  • 【資格】
    日本専門医機講認定 整形外科専門医
  • 【学会発表実績(筆頭演者として)】
    神奈川整形災害外科研究会