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低身長専門西新宿整形外科クリニック
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子供の身長が伸びないのは姿勢のせいだった!?

06.子供の身長が伸びないのは姿勢のせいだった!?

「姿勢が悪いと身長が伸びにくくなる」という話を耳にすることがありますが、姿勢は、身長に影響するのでしょうか?今回は、子供の身長と姿勢との関係についてご紹介していきます。

身長と姿勢の関係

結論からいってしまうと、姿勢が悪いからといって、身長が伸びづらくなるというようなことは、医学的には考えられません。ただし、猫背になって背中を丸めているよりも、胸を張って背筋をピンと伸ばしている方が、見た目の印象として、背が高く見えるのは事実です。何でも、猫背にしているよりも、背筋を伸ばしているほうが、2cmくらいは、身長が高く見えるのだそうです。また、姿勢が良いと、堂々として美しく、健康的な印象に見えますね。

反対に姿勢が悪いと、見た目の印象が損なわれるだけでなく、体の中の血管や神経、消化器系の内臓などを常に圧迫してしまうので、健康的にも、あまりいいことではありません。また、頭というのは意外と重いので、姿勢が悪くて重心がずれていると、首や肩の筋肉に負担がかかり、肩こりの原因にもなります。 成長ホルモン治療を始めると、1〜2年の間に急速に身長が伸び、その後は伸び方がゆるやかになっていきます。しかし、根気よく治療を続けることで少しずつ背が伸びていきます。

姿勢というのは、癖になってしまうので、大人になってから治そうと思っても、「気がついたら、また猫背になっていた」というようなことがよくあります。なるべく早い段階から、正しい姿勢を身につけておいたほうが、今後のためにもよいと言えるでしょう。

姿勢をよくする方法

では、姿勢を良くするためには、どのようなことをしていけばよいのでしょうか?
ここからは、その方法をご紹介していきます。

常に姿勢を意識する
姿勢を良くするための基本は、常に正しい姿勢を意識することです。頭のてっぺんの髪の毛が、いつも上から引っ張られているようにイメージするとよいでしょう。
筋力をつける
背筋を伸ばした状態を維持するためには、それを支えるための腹筋と背筋が必要です。
腹筋を強化する方法は、仰向けになって手を頭の後ろで組み、膝を立てます。次に、頭を床から25cmほど上げて5秒間キープし、ゆっくりと元に戻します。同じ要領で、頭を上げるときに、上体をねじりながら上げるのもオススメです。これらの運動を毎日5〜10回ほどくりかえすと良いでしょう。
背筋を強化する方法は、うつぶせになって、両手を腰の後ろで組みます。そのままゆっくりと上体を上げて、3〜5秒間キープし、ゆっくり元に戻します。こちらの運動は、毎日20回ほど行うとよいでしょう。
歪みがひどいなら医師に相談を

ただし、背骨の歪みがひどい場合は、こういった方法だけで、姿勢を治すのは困難です。真っすぐ立ったときに、肩や肩甲骨の高さが左右対称になっているか、深くお辞儀をしたときはどうかを確認してみて、あまりにも歪んでいるようなら、整形外科医に相談することをオススメします。

ポイントを押さえ、すこやかな成長を後押ししましょう。

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