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低身長専門西新宿整形外科クリニック
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低身長は治せる?低身長症の治療方法とその効果

22.低身長は治せる?低身長症の治療方法とその効果

「低身長症」だと診断された場合、医療機関では、どのような治療を行っていくのでしょうか?
また、治療を受けることによって、どの程度の効果が期待できるのかも記載していきます。

低身長症はどのように治療するの?

低身長症の代表的な治療法には、次のものがあります。

ホルモン治療の対象となる低身長症

成長ホルモン治療の治療対象と認められているのは、次の疾患です。

成長ホルモン治療
成長ホルモン治療とは、決まった量の成長ホルモンを毎日、寝る前に注射で補充する治療法です。自己注射が認められているので、小さいうちは親御さんが行い、成長に伴って、お子さん自身が自分で打つのが一般的です。「家で注射だなんて難しそう」と、不安を感じる方もいるかもしれませんが、医師や看護師から、注射のやり方を詳しく指導してもらえますし、ボールペンのような形で、手軽に簡単に扱える注射なので、治療が始まれば、すぐに扱い方に慣れるようです。

対象:成長ホルモン分泌不全性低身長症のほか、ターナー症候群、軟骨異栄養症、慢性腎不全、プラダー・ウィリー症候群、 SGA 性低身長症に対する治療として認められています。

甲状腺ホルモン治療
成長ホルモン治療同様、不足しているホルモン(甲状腺ホルモン)を補充する治療法ですが、こちらの場合は注射ではなく、錠剤を使った服薬治療を行います。

対象:甲状腺機能低下症の場合

骨延長術
骨延長術とは、脚を伸ばす手術のことで、「イリザロフ法」や「ISKD法」などがあります。イリザロフ法は、人工的に骨を切り、イリザロフ創外固定器という器械を脚の外側に取りつけ、1日1mmぐらいのペースで骨の隙間を広げていくというもの。骨の自然治癒力によって、骨の隙間の部分が修復され、骨が伸びていきます。

ISKD法も、人工的に骨を切り、骨の自然治癒力を使って、骨を伸ばす治療法ですが、こちらの場合は、脚の内部に器具を埋め込み、外部からコントローラーを使って、磁石の力を利用して骨を伸ばしていきます。イリザロフ法のように、術後の痛みや感染症のリスクといったトラブルが少なく、手術をしたことが、外から見ても目立たないといったメリットがあります。

対象:軟骨無形成症の場合

治療の効果はどのくらいあるの?

成長ホルモン治療は、始めて1〜2年の間に大きな効果が出やすく、この期間の身長の伸びは、約1.5〜2倍ほどになります。その後は、徐々に伸び方がゆるやかになっていきますが、根気よく治療を続けることで、身長を正常な範囲に近づけることができます。多数の専門医による最近の報告では、治療後の最終身長の平均は、男の子で163.9cm、女の子で150.9cmとされています。ただし、これはあくまでも平均値。病気の重症度や治療を開始する年齢など、お子さんによって、効果の現れ方が違ってきます。 また、成長ホルモン治療が有効なのは、何らかの原因で、成長ホルモンの分泌が不足している場合に限られます。成長ホルモンの分泌が正常な場合は、効果が期待できません。さらに、成長ホルモンの分泌が低下していても、すでに骨が大人の骨へと成熟していて、「骨端線」が閉じてしまってからでは、治療を開始しても、効果が出ることはありません。 そして、成長ホルモン治療を行う上で、もっとも重要なのは、お子さん自身のやる気です。一般的にこの治療は、数年間にわたって行いますが、その間ほぼ毎日、注射を打ち続けることになります。痛みが少ないように改良されているとはいえ、やはり注射なのでまったく痛みがないというわけではありません。身長を伸ばすためには、情緒の安定が不可欠なので、治療がストレスになるのであれば、かえって逆効果になる可能性があります。「何のためにそれが必要なのか」ということを、きちんとお子さんに説明し、本人が納得した上で、治療を開始できるようにしましょう。

ポイントを押さえ、すこやかな成長を後押ししましょう。

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